応援団２俄然楽しくなってまいりました。

ってことで、俄然楽しくなってまいりました。応援団２。

田中一だけやって語ろうとしちゃあかんわな、やっぱり。
まぁあれは一次レポだけど。

ネタバレっぽいの含むから以下続きから。

今団長の感動ステージ手前あたりでひっかかってるヘタクソな自分。

一本木のラストステージ手前の終盤辺りから叩き甲斐のあるマーカー配置になり始めて、団長難易度になるともう気持ちいいのなんのって。

各曲に「あー、ここの叩き配置好き〜」って箇所が必ずあって、やっぱ応援団はこうじゃないとね、という感じです。

ものすごいマーカー出てきて、叩く位置離れてて、こんなのムリっ！ってときでも、かえって「うはっ☆（歓喜）」となれるのが応援団のいいところ。

失敗も多くなるわけですが、失敗した方がストーリー展開楽しいのですな。
むしろ、失敗させたのもちゃんと見とかねば、と思わせる、それこそ応援団クオリティ。
失敗してなんぼさ。

今回も失敗した時の一句がよく考えてるなーと感心されるものばかり。

ボーナスステージ１コだけ開いたけど、まさにボーナスって感じがいい。
選曲の毛色とか登場キャラの面白さとか。力込めてるのがわかる。

サルと兵隊、かわゆす！

あと何気に気づいたんだけど、朝日町と夕日町って微妙にコンセプトあるね。

夕日町は硬派な曲とか激しめの曲が多い。「贈る言葉」とか「傷心のジュリア」とか。
対して、朝日町は何かキレイめな曲。
団のイメージやね。

あと、夕日町は前作を彷彿とさせる路線が多い。

前作の登場キャラの出現とか演出とか。最初のステージの登場キャラもそうだし、人間国宝もそうだし。床屋の演出は前作で言う「ラーメン屋」。あの当て字の必殺技名ね。あと、布袋の曲、ヤイコの曲って。

細かいとこ色々考えて作ってるんだろーなーっていうのがあって、そういうとこもこの作品の楽しさだよね。

さぁーて明日あたりチアまでいこっと。

プレイされてる方、ご自分のプレイ感想でも何でもいいんでコメ欄にご自由にどうぞ。