電影遊戯
ってことで、俄然楽しくなってまいりました。応援団2。 田中一だけやって語ろうとしちゃあかんわな、やっぱり。 まぁあれは一次レポだけど。 ネタバレっぽいの含むから以下続きから。
「フラゲったー!」ってもう日が変わっちゃったから本日発売なんだけどさ。 一通りやってみたからちょいとレポします。 おいらは自分でプレイして楽しむんだい!って方は思いっきりネタバレっぽいことも言ってるんでこれから先開かないようにご注意ください…
GWももう終わりですねぇ。 でも、GW終わってちょっとすれば、あの『応援団2』が出るじゃないですかぁ。 あぁ、『応援団2』ね。あのDSの音ゲーでしょ? そうだよ、すごく面白いんだよ。2の効果でまた1と北米版が話題になるかもね。 へぇ〜、北米版なんか…
当ほとりの数少ない(笑)コメンテーター(※注:ここでは「このBlogにコメントを入れてくれる人」の意)であられるサクサクさんより応援団2の続報をいただけましたので、ご紹介いたします! ttp://www.jeux-france.com/news19502_oendan-2-se-devoile-sur-n…
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!! 永遠の名作「押忍!闘え!応援団!」の続編!応援団2!!↓ http://www.propeller-head.net/archives/001363.html その名も「燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2」! う〜ん、たぶん何のゲームかわかりにくかったか…
※この前にもう1コエントリがありましたが、長いんで16日にもって行きました。 シリーズ②です。今回は岩田聡社長の来歴に焦点を当てました。 「任天堂をソニーと対比させながら今の彼らのビジネスについてまとめてみよう」と思ったのは、私の大好きなBl…
※17日にUPしたエントリですが、2編続けて長文だったので16日にもって来ました。 12月12日のエントリを書き直してみた。 急いで書き殴りしたので何が何だかようわからんかったので。 また、これはここ以外の某所で晒す目的で書いたものでもあり、…
あぁ、これは一体何なんだろう! 自分は一企業の一連のビジネス戦略でこれほどまでに身体を打ち震わせたことがない。 いい年こいてWiiに熱中したり、風邪引いたり、仕事に追われたりしてろくずっぽ自分のブログもやりかけの和訳も更新しないある意味懈怠な日…
↑の日付は26日ですが、書いているのも26日(日)です。 って、普通じゃん! さてさて、豪華一挙2本立て更新!『ELITE BEAT AGENTS』の和訳劇場第6回目です。 今回は「進行が早すぎて何言ってるかわかりません」エピソードのベスト5には入るであろう、手品…
↑の日付は25日ですが、書いているのは26日(日)です。 さて、どうにかこうにか『ELITE BEAT AGENTS』の和訳劇場第5回目です。 今回はズバリINUです、犬。リクエストをいただいておりましたが、ようやくUPです。 リクエストくださった方、見てますか〜…
*動画は先行発売された北米版なので英語です。 やばい、ここ最近がほんとにゲーム関係の更新ばかりだwww 立ち上げ当初は音楽から小説から知財から色んな屁理屈談話から幅広トピックで逝くはずだったのに…。 だって、しょうがないじゃない、DSとかwiiと…
っていうことで、ようやくこうやく『Elite Beat Agents』の和訳劇場その4です。 ご覧の通りの駄文を繰り広げておりますが、リクなんぞを頂戴致しまして今回はそのうちの一つ、アイビリ(”I Believe”ではなく単なる"Believe"でした)につっこんでみようかと…
っていうことで、風の吹くまま気の向くまま、『Elite Beat Agents』の和訳劇場その3です。 某巨大掲示板のEBAスレにリンクを貼らせていただいたところ、たくさんの方に遊びに来ていただいている模様です。感謝多々です!こんなんで満足していただけているか…
っていうことで、需要の有無も読者の有無もわからないまま『Elite Beat Agents』 の和訳劇場その2です。 今回は、前作から連投されてもはや定番となった「感動ステージ」からです。えっ?もうそこいっちゃうの!?的な感じでもありますが、お気に入りの面で…
―'05年7月28日、『押忍!闘え!応援団』発売。 ―'06年11月6日、『Elite Beat Agents』発売。 NintendoDSの爆発的ヒット以来、数あまたのゲーム作品が世の中にリリースされる中、 一部のファンのハーツをがっちりわしづかみにし、今でも不動の人気を誇る音楽…
突然ですが、ここで11/6、欧米圏で発売された「Elite Beat Agents」の和訳を始めます。 何か思いついたように更新し出したと思ったら、まるでゲーマーBlogの様相を呈してきましたが 気にせずにいきましょう。 尚、筆者は翻訳の素養など一つも持ち合わせてい…